私は漢字が好きである。
モンコックの外れの薄汚い古いビルの暗い奥に「中央飯店」と名乗る1960年代風の中華レストランを見つけた。
「中央飯店」。漢字は人間の記憶と連結する特徴を持っている、いや、魔力を持っている。「中央」とゆうと100年前の「中華民国」を思い出させる。例えば80年前国民党の正規軍は「中央軍」と名乗っていた。国民党の官方新聞社:「中央日報」、そして通信社「中央社」等、彼らは今でもそう名乗っている。中国大陸で共産党は「中央」ではなく「人民」に変えた、例えば:「人民日報」である、味気がなくなった。
だから台北に行くと「中央」とゆう言葉が看板の上で目立つ、例えば「中央車站」とかまだ古い名称がまだ生活の中に生きている。それで、ああ、僕は台湾にいるのだとゆう実感が湧いてくる。不思議だ。
香港で出会った「中央飯店」。中華民国の匂いがパーッと漂ってくる。
ネオンの漢字良し、鄙びた赤い光よし、雰囲気もよし。古臭さ尚更結構。
「タイムマシン」。
南冥。
都市の意外な一角に懐かしい昔を見つけた。
廖中仁 @frame25_ren
2025,8.23 处暑
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