子曰:開卷有益。
現在看書的人很少,在都市裡面此情此景顯得新鮮。
廖中仁 Liau Chung Ren
2022, 8.25
Instagram@frame25_ren / @monochrome25_ren
* tap open image
子曰:開卷有益。
現在看書的人很少,在都市裡面此情此景顯得新鮮。
廖中仁 Liau Chung Ren
2022, 8.25
Instagram@frame25_ren / @monochrome25_ren
* tap open image
陰暦七月の街は亡霊がそこら中に浮遊していると、霊界に通じるものは良くゆう。昔、僕の女友達も霊に通じる眼を持っていて、街を何気なく歩いている時、ほら、あそこに男が立っているとか、また、トンネルを通り過ぎる時、男が今さっきあなたについてきてあなたのそばで話しかけたとか、僕をひんやりさせては大笑いしたことがある。
私は、彼女の霊媒としての超能力を信じて疑わなかった、霊界の存在を固く信じる者として。
さて、人形は時がたつと人間の魂が宿るとよく言われる、石もまたそうだ、人間の「念」がよく石に移るとも言われる。だから骨董品の人形は買わないこと。また石を徒に家に飾ることも遠慮した方がいいかもしれない。
夏の終わりの街の夜。
幽霊たちは確かにそこにいる。
廖中仁 Liau Chung Ren
2022, 8.20
Instagram@frame25_ren / @citywithoutatitle
* tap open image
「盆」ももう少しで終わり。
冥界の扉もあと数日で閉まる。「夏」がそして終わる。
幽霊との再会も来年まで待つしかない。
廖中仁 Liau Chung Ren
2022, 8.19
Instagram@frame25_ren / @citywithoutatitle
* tap open image
曽て我々はネオンとゆう大変美しい発明品があった。
今はあの青っぽいLCDに取って代わった。
そして都市の幻想も過去のものとなった。
廖中仁 Liau Chung Ren
2022, 8.19
Instagram@frame25_ren / @citywithoutatitle
*tap open image
「平安大廈」。
五十年も前、「日本の少年」の私が油麻地に聳え立つ建物を見たとき、その巨大さに圧倒されたことを今でもよく覚えている。幾千幾万とゆう人間が中にひしめき合っているであろう巨大構造物。五十年も前、たった一度だけそこの中に住む父の友達の家に招待されたことがあった。その中は日本人がよく魔窟などと軽薄に形容した当時の「九龍城塞」と全く似た、猥雑な空間がそこにあった。今にしてみれば、こうした失われた過去こそ香港の真髄であり、この都市固有の魔性の魅力であったのかもしれない。当時外壁は白塗りで、外に大きく「平安大廈」と黒く太い文字で書いてあった、場所を間違うはずがない。だがいつの日からか、外壁は今の派手なオレンジ色に塗り替えられ、その俗っぽさはさらに増大された。
またあの頃は、このビルの斜め右側に「普慶戯院」とゆう中共のプロパガンダ映画を専門的に上映する映画館があった。幼い頃、私の中国人の父が中国大陸の映画を観によく連れていってくれた。私の幼少期の左派思想の原点的教育はそうして育成された。後悔はしていない。
だから、この「平安大廈」を見るときいつも私はその連想から逃れることができない。
このビルがあと百年持ちこたえてくれたらその時は重要文化財。
廖中仁 Liau Chung Ren
2022, 8.19
Instagram@frame25_ren
* tap open image
男の本能は「探検家」。
少年時代、親に発覚されるかもしれぬ後ろめたさに恐れおののつ、もしかたら密やかな快楽が自分を待っていてくれるかもしてないカーテンの向こう側の闇に吸い込まれるように入っていった自分のことを君は思い出すか?
男の好奇心は止むことない。
廖中仁 Liau Chung Ren
2022, 8.18
Instagram@frame25_ren / @citywithoutatitle
一人で夜の街を駆ける。
孤独を好む男は人生の智者なり。
廖中仁 Liau Chung Ren
2022, 8.18
Instagram@frame25_ren / @citywithoutatitle
* tap open image